九紫火星の方へ。
そして、身近に九紫火星を持つ人がいる方も、ぜひ読んでください。
年運は吉。それでも月運は「何かしらの凶を含む」
2025年の九紫火星は、年盤で見れば運勢は吉◎。
特に仕事運・発展運においては、追い風、大吉◎◎。
が――
2025年4月、5月、6月、7月と
この4ヶ月間の「月運」は、何かしらの凶を含んでいる。
象意こそ異なるが、いずれも
“なにかしらの凶作用”を含む月が続いている。
天候は荒れている。
気学上の月の期間
4月:4月5日~5月5日
5月:5月5日~6月5日
6月:6月5日~7月7日
7月:7月7日~8月7日
この期間、九紫火星の方は
精神的な揺らぎ、人間関係のトラブル、誤解、衝突など、
「心が削られるような場面」に立たされやすい。
恋愛運|新しい出会いは整いにくく、今ある関係も揺れやすい
この時期の恋愛運は、荒ぶりがち。
新しい出会いは整いがたく
すでに関係を持っている相手とも
衝突、すれ違いが生まれやすい時期。
相手との心の距離が
一時的に開いてしまうような、感覚を持つ方もいる。
※パートナーが九紫火星の方もそう感じがち。
恋愛運は「相手の運勢」も強く影響を受ける。
細かな相性は鑑定に。コチラ
仕事面|噴き出す問題と向き合う
仕事においても、「整える」より「問題に直面する」時期。
また
・言わなくてもいい一言で相手を怒らせがち
・思わぬ人から誤解される
・責任を押しつけられがち
そういった、理不尽と感じる出来事が起こりがち注意。
でもこの時期、ヤケを起こさず、真摯に向き合った人には
8月以降に“良い流れ”がある。
「この4ヶ月、何もしない方がいいですか?」という問いについて
「はい。4ヶ月間、何もしないでください\(^o^)/」
ではない。
「丁寧に向き合ってほしい。ムキにならずに丁寧に」の時期。
丁寧によ。丁寧に。
確かに整いがたい時期が続いている。
「これで合ってるのか」と不安にも。
でも、ここで腐らず、丁寧に動いていきましょう。
それは2025年後半の流れ、そして2026年につながっていく。
大事なことなのでもう一度いいます。
それは2025年後半の流れ、そして2026年につながっていく。
人間関係の修行の4ヶ月。
来年の運勢も細かく知りたい方はコチラ。
九紫火星の有名人と生年月日
生まれ年 2025年の年齢
1928年 97歳
1937年 88歳
1946年 79歳
1955年 70歳
1964年 61歳
1973年 52歳
1982年 43歳
1991年 34歳
2000年 25歳
2009年 16歳
上白石萌歌:2000年2月28日
米津玄師:1991年3月10日
宇垣美里:1991年4月16日
チェウォン(LE SSERAFIM):2000年8月1日
前田敦子:1991年7月10日
吉田沙保里:1982年10月5日
ドナルド・トランプ:1946年6月14日
明石家さんま:1955年7月1日
GACKT:1973年7月4日
中田敦彦:1982年9月27日
小室圭:1991年10月5日
小室眞子:1991年10月23日
ビル・ゲイツ:1955年10月28日
ウィンター(aespa):2001年1月1日
宇多田ヒカル:1983年1月19日
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